本当に好きだったけど、振った人にもう一度と言われて、なにか納得行かなかった。
だから対応出来なかった。
嫌とも言えずに、逃げ出すしかなかった。
お金が残り少ないので郵便局へ移動中に兄貴発見する。
気づかれる前に逃げるが、結局お金下ろせず。
とりあえずネカフェに逃げこむ。
26 お金を下ろそうとしてカード紛失に気づく。
ネカフェに入るものの、次に入るお金が無いと分かる。
27 延長するお金も無いのでネカフェを後にする。
ひたすらカードを捜し回るものの見つからず。
ネカフェに入るお金もなく、家に帰るのも心に会うのも怖くて外を放浪。
ついに寝床が無くなったので昔秘密基地にしてた廃墟に隠れる。
28 当然のように風邪をひいたようで、熱でフラフラ。記憶が殆ど無い。
道端でしゃがみこんでいたらしく、奇跡的に通りかかった竜に保護された(らしい)。
起きると夕方。携帯が充電されていたので、とりあえず履歴を確認。
触られていないのを確認したあと、病院な事に気づいたのでとりあえず電源を切る。
しばらくすると竜が来た。ひどく心配された。
兄貴と心を呼んだことを告げて、竜は出て行った。
心が来る。開口一番に謝られた。辛そうな表情だった。
僕の返事を聞かずにまた来ると言って出て行った。
兄貴が藍を連れて来た。
謝ろうか悩んでたら、二人に謝られた。
僕も返すように謝ったけど、一瞬も顔を見れなかった。
兄貴は心配してたと言ったあとは、二人でなにも言わずに出て行った。
疲れは溜まったままのようで、ぼーっと外を見ていたら気がつくと眠っていた。
ついさっき起きて、見渡すと兄貴がおいて行ったのであろう僕のモバイルPCがあった。
とりあえず、熱も引いたようなので病院にごめんなさいしつつ、PCから日記を書く。